こんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 お車に乗っていて、「最近なんだか変な音がするな……」と感じたことはありませんか?
実は、その「異音」は車が発している大切なサインかもしれません。今回は、先日ご依頼いただいた整備事例をもとに、異音の正体とその修理について詳しくご紹介します!

1. 今回のご相談内容
今回ご入庫いただいたお車は、走行距離が186,217kmと、大切に長く乗られている一台です。お客様からは「エンジンルームの方から異音がする」というご相談をいただきました。
走行距離が10万kmを超えてくると、どうしても消耗部品の劣化が進みやすくなります。さっそくプロのメカニックが点検を行いました!
2. 異音の原因は「発電機」の寿命?
点検の結果、異音の原因は「オルタネーター」という部品の不具合であることが分かりました。
オルタネーターとは、簡単に言うと「車の発電機」のこと。エンジンが回る力を使って電気を作り、バッテリーに蓄える非常に重要な役割を持っています。 ここが故障してしまうと、
- 走行中に突然エンジンが止まる
- バッテリーが上がってエンジンがかからなくなる といった大きなトラブルに繋がる恐れがあります。
今回はあわせて、オルタネーターに回転を伝えるファンベルトも劣化が見られたため、同時に交換を行うことになりました。

3. 気になる修理費用と「リビルトパーツ」の活用
修理にあたって、今回はお客様のご予算と今後のカーライフを考え、「リビルトパーツ(再生部品)」を使用しました。
リビルトパーツとは、中古部品を一度分解・洗浄し、消耗した内部パーツを新品に交換して組み直した部品のことです。新品同様の性能を持ちながら、価格を抑えられるため、走行距離の多いお車の修理にはとってもオススメなんです!
【今回の整備費用内訳】
- オルタネーター(リビルト)
- ファンベルト
- 交換技術料(工賃)
- 合計(税込): 約51,000円
※金額は作業当時の内容です。
4. まとめ:異音を感じたらすぐにご相談を!
車の異音は、放置しておくと修理代が高額になったり、事故に繋がったりすることもあります。 「いつもと違う音がする」「警告灯がついた」など、どんな些細なことでも構いません。
私たちは地域の皆様の安心・安全なカーライフをサポートいたします!
次回車検のご相談もお待ちしております
